ハイヤーの感染症対策について

ハイヤーの感染症対策は密になる空間だからこそ必要であり、利用する側からするとかなり気になるものです。お客様が健康的に過ごせるためには、感染症対策はとても重要。年間単位でウイルスに気を付け、消毒や除菌を実施していますが、日本全国の状況はワクチンが導入されても感染症に罹患する人は増えているという状態。ウイルスが見えないものであるため、さまざまな問題が指摘されており、これまでの感染症対策は意味があったのかさえ分からなくなることもあります。しかし、そのような背景があったとしても、ハイヤー会社ではこれまで通り感染症対策は行っています。

まずは、お客様に直接対応する運転手自身が健康に留意しなければなりません。規則正しい生活とストレスをできるだけ感じないような生活をすることで、免疫力アップにつながります。会社では、毎日の健康観察はもちろん検温を行い、日々の体調変化にこれまで以上に意識していきます。運転手のマスク着用はもちろんのこと、手指の消毒はこまめに行っており、常に問題のない状態をキープ。できる限りの感染症予防対策が実践されています。これらはお客様を感染症から守ることはもちろん、運転手、そのほかのスタッフを守ることにもつながるでしょう。

車内の感染症対策は飛沫感染を起こさないためにパーテーションを設置し、車内も徹底的に除菌。次亜塩素酸ナトリウム液を使っているので安心して乗車することができます。さらに、オゾン発生器を設置し、車内消毒や殺菌を行います。オゾン発生器というのは、空気を浄化するものであり、さまざまな場所で導入されているものです。車内のにおいもオゾン発生器を使うことで取り除いてくれます。予約しているお客様しか利用できないとはいえ、ハイヤーを利用する人は多いのでできる限りの感染症防止対策は欠かせません。また、基本的な方法ではありますが、車内換気については常に気をつけています。

もともとハイヤーとして使っている車両は車内空間が広々としているため、定員を減らしてお客様同士も密にならないように工夫しています。たとえば定員5名の車両も2~3名の定員を推奨しています。これから先も新たな感染症が出現する危険性もあるため、基本的には清潔な環境を維持しつつ、それぞれが免疫力を上げていかなければなりません。免疫力を高めることができれば、ウイルスが体のなかに入ってきても戦うことができます。内的には免疫力を上げる努力と、外的には消毒、換気の徹底を日々励行してお客様を迎えられるよう努めています。